2006年10月30日

今日、ムスメの体重が2,500gを超えたようです。
生まれたときは2,000gちょいでしたから、1ヶ月で500g増えたことになります!
母乳もだいぶ上手に飲めるようになりました。
今日はかなり積極的に口を開けたりしていましたが、相当ハラヘリだった様子で、私が手で支えているムスメの首の位置がずれて乳首が口から外れると、びーびー泣いていました。
定量を飲ませた後、いつもならすぐに眠ってしまうのですが、今日はおめめぱっちり。
そろそろ50cc/3hでは量が足りなくなってきたかなあ。
#毎日、たかだか数10gの増減で一喜一憂している私は、きっとただの親馬鹿…(汗)
2006年10月27日

アタシね、11/1に退院できることになったのよぅ。
楽しみなような不安なような、複雑な気分だわぁ。
お母ちゃん、ちゃんと夜中もミルクくれるのかしら。
というわけで、生まれてちょうど1ヶ月で出所…じゃなくて退院できることになりました。
オムツのサイズが少し不安だったので看護師さんに相談したところ、
「病院で使っているオムツはサイズがすぐ合わなくなるかもしれないから、
そんなにたくさんはいらないかもね〜」と言われ、
うまくすればすぐに布オムツライフスタートができそうです。
あとは、近所にすぐ駆け込める小児科を探しておいた方がよいと先生にアドバイスをうけました。
今入院している病院は大学病院でえらい規模なので、体調が悪いときに長時間待ったり、予防接種などを受けに来ても風邪をもらったりするのは避けたほうがよい、とのことでした。
確かにそりゃそうなのだが、生まれてからずっとお世話になった病院だと、カルテがある安心感があるんですよね。
2006年10月26日
娘の体重が2,300gを超えたみたいです。めでたいめでたい。
今日はフルトレーニング。
体重測定>沐浴>授乳(おっぱい>哺乳瓶)です。
いよいよ退院間近のようで、退院指導やら何やらいろいろ始まりそうです。
今日は2回目の沐浴練習をしてきたのですが、何となく首の支え方が把握できた感じでした。
沐浴中にちょっと泣かれて焦りましたが^^;
授乳は縦抱きを練習中で、娘も乳首を探すような仕草を見せたり、以前より自分から口を開けるようになったりなど、少量ではあるものの少しずつ直におっぱいを飲めるようになってきました。
今日、突然いきなり大声で泣き出して、看護師さんや先生を驚かせたらしいのですが、みんなが驚いて自分のところにやってきたのに自分が驚いてまた泣いていたそうです。
いったいどんな声で泣いていたのか…。
担当でない男性の先生にも、今日すごい声で泣いてたよ〜と苦笑されるくらい、大きい泣き声だったみたいです。どないよ。大物の予感。
授乳も終えて抱っこしていたら、NICUに用事があったのか、"ちひろ"さんが珍しく新生児科の部屋に入ってきたので、会釈をしたら手を振ってくれました。
が、私の前にいた、ちょっと変なオバチャン(GCUに赤ちゃんがいるお母さんなのですが、独り言がうるさい)に前を遮られ、"ちひろ"さんに全力で手を振っていて、心の中で「アンタに手ェ振ってるんじゃないんだYO!!」とちょっと怒っちゃいました。
そのオバチャンのおかげで、彼女に話しかけられなかったじゃないかっ。てへ。
2006年10月24日
10/1に生まれたムスメは順調に成長を遂げており、今日は足の裏についていた最後のモニタ(脈と呼吸数などを計っていた機械)が取れました!
今日からミルクの量も50ccに増え、がぶがぶ飲んでいます。
いつ退院できるかの日付は決まっていませんが、そろそろカウントダウンな感じなので、実家にムスメの着替えやオムツなどの搬入作業を、ちょうどタイミング良く休みを取っていた弟にお願いして、寒い風が吹く中頑張ってやってきました。
ムスメ自体は問題ないのですが、まだ私の方に課題が残っています。
1つは授乳で、もう1つは沐浴。
体が小さいので、私が躊躇してうまく支えてあげられず、毎日病院で練習をしているのですが、未だ苦戦中です。
幸いミルクは哺乳瓶からもよく飲んで、また沐浴時もお湯を怖がらない子で、ぐずったり暴れたりしないので、あとは退院までに私が慣れなければ。
#これが1番大変かも(汗)
2006年10月22日

娘は順調にむくむくもぞもぞ(?)大きくなってきました。
毎日、病院へ母乳を運んでいますが、現在の課題は面会中に可能な授乳です。
赤ちゃんにとって母乳を飲むことは本能が知っていますので、生まれながら吸い付くことができます。
しかし、この吸い付く動作は赤ちゃんにとって相当体力を使う運動らしく、あまり体力がない赤ちゃんなどはすぐに疲れたりしてしまいます。
うちの娘は、最初は鼻からのチューブで母乳を飲み、次にほ乳瓶から母乳を飲んでいたので、力一杯必死に乳首に吸い付くことに不慣れです。
乳首から吸うには相当な力や加減がいるようで、ほ乳瓶からは上手に飲むのですが、乳首は吸い付くこと自体が難しいみたいです。
小さい口に加え、私の乳首が短いことなどもなかなかうまく吸えない原因の一つで、また、私が、娘にとって吸い付きやすい姿勢や角度というのが今ひとつわかっていないように思います。
体が小さいので、ふつうのサイズの赤ちゃんより持ち上げないといけないのか、単に飲ませる姿勢が良くないのか、いろいろ試したいところなのですが、娘の方が先に疲れてしまい、口を開かなくなったり、ぐずって泣き出したりしてしまうので、難しいところです。
明日からは沐浴も開始します。
最初は看護師さんにお手本を見せてもらい、明後日は自分でやってみます。
うまくいかないだろうと思うので、それが原因で水を怖がったりするようになったら困るなぁ。
お風呂が好きな子になるといいな、思います。
通常分娩のお母さんたちは、陣痛から出産に耐えて、体力が落ちているところにいきなり授乳や沐浴が開始されるわけです。
私は完全に母子別室で、自分の体調が戻り始めたところでやっと授乳などを始めたのですから、私の方が余裕があるはずなのに、なかなかうまくいきません。
そうこう言っている間に娘が退院しそうな予感がして、正直、ちょっと焦りそうです^^;
親子になるための訓練は、まだしばらく続きそうです。
今日、病院へ行ったら、"ちひろ"さんの次(!)くらいにお世話になった、堤さんという看護師さんに会えました^-^
宇多田ヒカル似の彼女は、状態の良さなどを知ると、ハグしたりさすってくれたりして喜んでくれます。
入院中からずっとそうして回復を喜んでくださっていたのですが、こういうのってなんか嬉しいなぁ。
<母子医療センター>4県で計画未策定 国の産科整備に遅れ
今回の出産でお世話になった大学病院のMFICUは、全国に先駆けて設置されたそうなのですが、リスキーなお産が増えている中、緊急の対応が可能な病院が増えてほしいものです。
ただこのMFICUは、設置条件などが厳しいらしく、患者あたりの看護師の人数などが通常の産科に比べてとても多く必要なので、難しいのが現状なのかもしれません。
また、MFICUとセットでNICU(新生児集中治療室)も併設されないと意味がないような感じなので、小児科との連携や新生児担当の看護師さんの手配の問題など、まだまだ問題も多そうです。
私自身は早産の傾向があるみたいなので、次回もし出産する機会があったら、同じようにMFICUやNICUが設置されている病院にいくだろうな〜。
2006年10月19日
娘の写真をちょこっとだけ公開。
なんか不思議なポーズを取っていますが、よく暴れて元気にしています。

2006年10月18日
しばらく音信不通にしていましたが、実は9/28〜10/17まで入院しておりました。
#旦那のBlogでも告知済みですが、子供は元気でございます!
9/28の深夜に33wとすこしで破水してしまい、そのまま救急車で搬送され、某大学病院に転院しました。週数が通常より足りなかったため、なるべくおなかの中で維持できるように点滴などを打っていたのですが、副作用で私の状態が悪化したため、緊急で帝王切開により出産しました。
帝王切開なのは予定通りだったので特に問題はなかったのですが、前回の手術時に膀胱が癒着していたらしく、その修復に予想外の時間がかかり、退院まで通常なら10日前後のところ3週間ほどかかってしまいました^^;
子供のことは旦那が書いてくれているので、私は入院生活のこと、そしてお世話になった看護師さんへのお礼を記しておこうと思います。
大学病院に搬送が決まった9/28の朝、前回の出産の経験を思い出し、不安でいっぱいでした。
しかし、おなかの中から聞こえてくる鼓動の逞しさ、胎動の確かな感覚が私を励ましてくれるようでした。
また、子供の元気な様子とともに、入院した先で看護師さんや助産師さんたちの存在が、とても心強かったので、おなかの張りを食い止めるための点滴の副作用で苦しんではいましたが、少しでも頑張ろうという覚悟を決めていました。
入院して3日後の10/1には、37度の微熱がつづき、激しい動悸と息切れが止まらず、肺に水がたまり始め、おまけにおなかが張り始めてしまったのですが、その日に私の担当だった"ちひろ"さん(親しみを込めて、あえてお名前を挙げさせていただきます)という看護師さんが親身になって看病してくださり、その日の夜、緊急での手術決行を決意できました。
手術後、前述のようなトラブルもあり、私の体は思うように回復しなかったので、精神的に参りそうになったのですが、"ちひろ"さんを始め、数々の看護師さんたちの手厚い心のケアにより、徐々に体調を戻すことができました。
搬送された大学病院は初めてかかる病院だったのですが、産婦人科の病棟の看護師さんや助産師さんの、看護のクオリティの高さを感じました。
いろいろな状態の妊婦さんや産褥期のお母さんたちがいる中、一定のレベルを保つのはとても難しいのではないかと思うのですが、本当にすてきなスタッフの方ばかりで、心を癒してもらえました。
そういうケアを受けられたことに対し、心から感謝しています。
前述の"ちひろ"さんは、その中でも私にとって最たる看護師さんです。
最も苦しんだ時期に付き添っていただいたこと、私の状態が良くなってからも、何度も顔を出してくださり、励ましてくださったこと、産婦人科の退院診察が終わり、退院しても問題ないと先生に言われた後でも、体の様子を丁寧にチェックしてくださったこと、そして退院の日の朝、わざわざベッドまで来て、何度も「おめでとうございます!」と祝っていただき、がっちりと握手をしてくださったこと。
あなたがいなかったら、私はどこかで弱気になって、今回のような前向きな出産に望めなかった。
何度ありがとうございますと言っても足りないけれど、何か物を渡して気持ちを表現するより、お世話になった"ちひろ"さんに、いつかここを見てもらえたら嬉しいし、元気ですよという状態を知ってもらう方がよいと思ったので、ここのBlogのURLを知らせました。
時々、彼女にこっそり見てもらえることを願って、育児日記をつけていこうと思います。